日吉・綱島周辺から、池のまわりの散歩や子どもの遊具遊びに出かけるなら、横浜市鶴見区の県立三ツ池公園が候補になります。駅前の公園ではないため、出かける前に入口と交通手段を決めておくと動きやすくなります。

*駐車場は2026年8月公表の改定通知で「通年有料」と案内されています。以前の「冬の平日は無料」という情報にはご注意ください。以下は2026年10月28日に公式情報を確認した内容です。

三ツ池公園はどこ?まず知っておきたいこと

  • 住所:横浜市鶴見区三ツ池公園1-1
  • 池のまわりの散歩、遊具遊び、桜などの季節の景色を楽しむ公園
  • 車の入口は正門駐車場・北門駐車場の2か所
  • 園内には高低差があり、入口から目的の遊具まで歩くことも考えて計画する

公式の園内案内では、「遊びの森」にロングすべり台や遊具が紹介されています。運動施設やプールには別の利用条件があるため、散歩のついでに必ず使えるものとして予定を立てないようにしましょう。

公式の園内マップ・施設案内

駐車場:料金・利用時間と2026年の変更点

駐車場は北門と正門にあります。普通車の収容台数は北門91台、正門55台で、それぞれに身障者用2台が案内されています。北門には大型車6台分もあります。

項目 公式案内で確認した内容
利用時間 5:30~19:30
11月1日~3月15日は5:30~17:30
普通車の通常料金 510円
普通車の繁忙期料金 830円
大型車 通常830円/繁忙期1,250円
二輪 無料
改定後の有料期間 通年有料
改定後の繁忙期 3月1日~4月15日、4月29日~5月5日

公式アクセスページには旧有料期間の記載が残っていますが、2026年8月の公園管理事務所の改定通知では通年有料化と繁忙期の変更を案内しています。通知では料金・営業時間・有料時間の変更はないとされています。利用時間の全時間帯について無料・有料を推測せず、入庫時の案内も確認してください。

公園管理事務所の駐車場料金体系改定通知/公式アクセス・駐車場案内

土日祝日やイベント時は混雑するため、公式も公共交通の利用を呼びかけています。満車を見込んで出発時間に余裕を持ち、路上や近隣の私有地には駐車しないようにしましょう。

電車とバスで行く場合

公園公式の案内では、新横浜駅または鶴見駅方面からのバスが紹介されています。日吉・綱島・武蔵小杉からは、まず新横浜方面へ出るルートも候補になります。乗り継ぎ時間は利用便によって変わるため、一律の所要時間は載せていません。

新横浜駅から北門へ

市営バス104系統「鶴見駅西口」行き、または「梶山」行きで三ツ池公園北門下車、徒歩約3分と案内されています。出発前に当日の時刻表と行き先を確認してください。

鶴見駅方面から

市営バスでは「鶴見駅入口」から6・67・104系統の案内があります。また、鶴見駅西口から臨港バス07系統の「三ツ池公園経由駒岡車庫」行き、または「三ツ池公園」行きで公園正門下車すぐとされています。

バス停の「三ツ池公園北門」と「公園正門」は別の場所です。公式園内マップで遊びたい場所を見てから入口を選ぶと、園内の移動を考えやすくなります。

子ども連れで行くときの回り方

まずは園内マップで、遊具、トイレ、休憩場所を確認しましょう。池のまわりを散歩する日と、遊具を中心に遊ぶ日では、使いやすい入口や歩く距離が変わります。

公園内の施設・遊具は、点検や工事、天候などで利用できないことがあります。確認時点では、2026年11月4日にコリア庭園を管理作業で閉鎖するという公式のお知らせが出ています。公園全体の閉園という意味ではありません。

公園からの最新のお知らせ

春の桜の様子は、2019年に紹介した三ツ池公園の桜の記事にも写真を残しています。現在の開花状況を示すものではないので、見頃は最新情報でご確認ください。

以前の訪問記録:トレッサ方面からは坂道もある

ここからの写真と感想は、2017年9月に掲載した訪問記録です。当時、日吉・綱島方面からトレッサ側を経由して自転車で向かった際、公園に近づくと急な坂道がありました。園内も上り下りがあるため、距離だけで行きやすさを判断しないほうがよいと感じました。

2017年の訪問時に撮影した三ツ池公園方面の坂道
2017年掲載の訪問写真。現在の交通規制や通行可能ルートを示すものではありません。
2017年の訪問時に橋から見たトレッサ方面の風景
以前の訪問時の風景。

自転車で向かう場合も、無理に坂を乗ったまま上り下りせず、現地の表示や歩行者に配慮してください。子ども連れなら、帰りの体力と天候も含めて交通手段を選びましょう。